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心に響く「本物の友情」と至高のピアノ。映画「グリーンブック」

今日は、映画「グリーンブック」をオススメします!


観終わったあとの温かい余韻…。久しぶりに「本当に良いものを観た」という満足感でいっぱいです。
凸凹コンビが教えてくれること。
イタリア系でガサツだけど人間味あふれるトニーと、インテリで孤独な天才ピアニストのドン。
住む世界も性格も正反対な二人が、差別の色濃い南部へと旅を続ける中で、少しずつ心の壁を溶かしていく。
特にお気に入りなのは、やっぱり「フライドチキン」のシーン。
あんなに潔癖だったドンが、トニーの強引さに負けて手づかみでチキンを頬張る姿には思わずクスッとしてしまいました。
そして、クラシックの形式美に縛られていた彼が、ジャズクラブで自由に、そして心から楽しそうにピアノを弾く姿には言葉にできない開放感がありました。
人との繋がりが希薄になりがちな今だからこそ、多くの方に観てほしい。
そんな宝物の一作に出会えたと思います。

ぬま